【目白ショールーム】春の装花2021

寒い冬が明けて桜も咲き誇り、近頃はすっかり春爛漫の季節となりました。
＜ip20＞目白ショールームも季節の移り変わりに合わせて、フラワーアレンジメントが春の装いに。

ブルーのジャグには、白のシャクヤクやデルフィニウム。
透明の花器には、淡いブルーやグリーンのガラスを入れ、お花は白や水色のムスカリを。
ホワイトやブルーを基調とした爽やかな装花は、＜ip20＞のメインカラーであるホワイトをより引き立たせてくれます。

今回もショールームの装花を施してくださったのは、＜クルスフジノハナ＞フラワーデザイナーの藤田周士氏。
藤田氏のフラワーアレンジメントは、雑誌『婦人画報』最新号（2021年４月号）の表紙に選出されました。
さらに、中面６ページにわたって「おうちで花見」特集が組まれており、様々な「桜」の魅力を引き出したフラワーアレンジメントが紹介されております。プロならではのアレンジポイントも詳しく掲載されており、充実した内容です。
『婦人画報』の最新号も合わせてご高覧ください。

藤田氏の素敵なフラワーアレンジメントにご興味のある方は、ぜひ実際にご覧いただける＜ip20＞目白ショールームへお越しくださいませ。

只今、＜ip20＞目白ショールームは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、完全予約制とさせていただいております。
ご来場予約は、お問い合わせフォームまたはお電話にて承ります。お気軽にご連絡くださいませ。

皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております。
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■テーブルコーディネート｜ガラス作家中村小春氏